川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第238号 2018.11.26配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「踏み止まるか」
  2. ユーロ/円(日足)「上値の重たい展開が鮮明となるか」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値は重たいのか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは113円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは110円を終値で割り込むことである。
注目日:11月29日前後である。

●ADラインに注目したい。ADラインが下値支持線となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。割り込むと右下に新しいペンタゴンが描き足され、弱気が広がることになろう。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線BDラインが控えている。また、ダブルトップを形成していると見ることができるからだ。

第2シナリオ

堅調な展開になる可能性はある。下値支持線ADラインが控えている。また、C点が位置する時間帯以降、下げ止まる気配を見せているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月16日)
ポジション取得時 112円80銭
その後の高値・安値 112円30銭
ポジション変更 113円45銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開が鮮明となるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして125円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは131円50銭を終値で超えることである。
注目日:11月28日前後である。

●ACラインに注目したい。堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線として控えているACラインを超えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線ACラインが存在している。また、A点が位置する時間帯を通過した後も上昇することなく推移しているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線ABラインを超えてきている。また、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月12日)
ポジション取得時 128円60銭
その後の高値・安値 127円50銭
ポジション変更 129円15銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは142円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには150円を終値で超えることである。
注目日:11月27日前後である。

●D点に注目したい。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かに注目したい。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。B点が位置する時間帯より下落に転じ、下値支持線と期待されたAEラインを割り込んだ後は右下のペンタゴン内で推移をしている。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性が出てきた。下値支持線DEラインが存在している。C点が位置する時間帯以降下げ止まりから陽線が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月13日)
ポジション取得時 146円
その後の高値・安値 144円05銭
ポジション変更 146円75銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値は重たいのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは79円前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:12月3日前後である。

●BDラインに注目したい。堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線として存在しているBDラインを超えていくことが求められるからだ。BDラインを超えることが出来ない限り、上値の重たい展開が続こう。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯にかけて、BDラインを割り込んできた。すなわち、BDラインが上値抵抗線となっている。そして、ミニダブルトップを形成していると見ることができるからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が変化日となる可能性がある。また、下値支持線CDラインも控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月20日)
ポジション取得時 81円50銭
その後の高値・安値 81円20銭
ポジション変更 82円45銭を越えたら、買いポジションに

およそ3週間のポジションで3円弱の値幅を獲得した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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