川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第237号 2018.11.19配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「流れが変わったのか」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ渋る」
  3. ポンド/円(日足)「上値の重たい展開が続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「高値でのもち合い」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わったのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは114円前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは110円を終値で割り込むことである。
注目日:11月20日前後である。

●C点に注目したい。C点が位置する時間帯を通過することで流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。C点が位置する時間帯が変化日となり、再び堅調な展開に戻るのか、それとも上値の重たい展開が鮮明になるのか。

第1シナリオ

上値の重たい展開が鮮明になる可能性がある。B点が位置する時間帯を通過した後より下落している。しかも、上値抵抗線BDラインが存在しているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に戻る可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。また、下値支持線ADラインも控えている。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月16日)
ポジション取得時 112円80銭
その後の高値・安値 112円65銭
ポジション変更 113円65銭を超えると、買いポジションに

約3週間のポジションで獲得した値幅は、およそ1円となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ渋る」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして125円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは131円50銭を終値で超えることである。
注目日:11月28日前後である。

●CDラインに注目したい。上値の重たい展開が鮮明になるのであれば、右肩下がりのCDラインに沿って推移していくことが考えられるからだ。逆に言えば、堅調な展開に移行するのであれば、早々にCDラインを超えていくことが求められる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。下値支持線と期待されたACラインおよびBCラインを割り込んでいる。特にB点が位置する時間帯より下落が鮮明になっているからである。

第2シナリオ

堅調な展開にもどる可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり、再び流れが変わる可能性があるからだ。しかも、先週末にかけて同事線が頻発している。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月12日)
ポジション取得時 128円60銭
その後の高値・安値 127円50銭
ポジション変更 129円15銭を超えると、買いポジションに

約2週間のポジションで獲得した値幅はおよそ3円となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開が続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは142円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには150円を終値で超えることである。
注目日:11月22日前後である。

●AEラインに注目したい。右肩上がりのAEラインを割り込んだことで、右下に新しいペンタゴンが描き足された。AEラインを割り込んだままであれば、上値の重たい展開が続く。逆に言えば、AEラインを超えれば、堅調な展開に移行することが考えられる。

第1シナリオ

上値の重たい展開になっている。B点が位置する時間帯およびC点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いている。下値支持線と期待されたAEラインを割り込んだからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線ADラインが控えている。また、先週末のローソク足が同事線に似た小さな足になっているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月13日)
ポジション取得時 146円
その後の高値・安値 144円30銭
ポジション変更 147円65銭を越えたら、買いポジションに

わずか2週間のポジションであったが、およそ3円近い値幅を獲得できた。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値でのもち合い」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは79円前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:11月20日前後である。

●ACラインに注目したい。先週末の終値はACラインの上方を維持しているのだが、このACラインが下値支持線となるのであれば、堅調な展開が続くことが期待されるのだが、割り込んでしまうと流れが変わる可能性が出てくる。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。ACラインが下値支持線となっている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も値を下げることなく推移しているからである。

第2シナリオ

上値が重たくなる可能性がある。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、BCDラインが上値抵抗線になることが考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月31日)
ポジション取得時 80円15銭
その後の高値・安値 83円
ポジション変更 81円50銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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