川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第236号 2018.11.12配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「高値に接近」
  2. ユーロ/円(日足)「流れが変わったか」
  3. ポンド/円(日足)「流れが変わったのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値に接近」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは114円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは110円を終値で割り込むことである。
注目日:11月15日前後である。

●BCラインに注目したい。右肩上がりのBCラインを維持している限り、堅調な展開が続き、高値を更新していく可能性が出てくるからだ。

第1シナリオ

顕著な展開が続いている。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過した後も上昇が続いている。そして、右肩上がりの下値支持線BCラインが存在しているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線ACラインが控えている。また、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月31日)
ポジション取得時 113円10銭
その後の高値・安値 114円05銭
ポジション変更 112円80銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わったか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして127円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは131円50銭を終値で超えることである。
注目日:11月15日前後である。

●BDラインに注目したい。堅調な展開を維持するのであれば右肩上がりのBDラインに沿って推移していくことが求められるからだ。そのBDラインを割り込んできたことから、流れが変わるのか否かの正念場を迎えている。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのほぼど真ん中の時間帯より上昇に転じている。また、下値支持線CDラインが控えているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性が出てきた。下値支持線として期待されたBDラインを割り込んできた。しかも、C点が位置する時間帯を通過した直後に陰線が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月6日)
ポジション取得時 129円50銭
その後の高値・安値 126円65銭
ポジション変更 128円60銭を割り込むと、売りポジションに

およそ1ヶ月の買いポジションで、獲得した値幅はおよそ4円となっている。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わったのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは146円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには150円を終値で超えることである。
注目日:11月14日前後である。

●C点に注目したい。先週末にC点が位置する時間帯に到達した。しかも、陰線が出現し、下値支持線BCラインを割り込んでしまったことから、流れが変わったのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇が続いている。また、下値支持線BEラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。下値支持線BCラインを割り込んできた。しかも、C点が位置する時間帯に陰線が出現して割り込んだ。故に、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月2日)
ポジション取得時 146円75銭
その後の高値・安値 149円45銭
ポジション変更 146円を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは79円前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:11月12日前後と19日前後である。

●C点に注目したい。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。ADラインが下値支持線となり、その上方を維持している。A点が位置する時間帯以降も上昇が続いているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開になる可能性が出てきた。ペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。しかも、ど真ん中の時間帯に陰線が出現している。そして、上値抵抗線BDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月31日)
ポジション取得時 80円15銭
その後の高値・安値 83円
ポジション変更 80円60銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

ページトップへ