川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第235号 2018.11.5配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「高値に挑戦か」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まったか」
  3. ポンド/円(日足)「新しい流れが出るか」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わるか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値に挑戦か」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは114円前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは109円を終値で割り込むことである。
注目日:11月6日前後である。

●B点に注目したい。週明けにB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、ど真ん中の時間帯が変化日となって新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。堅調な展開が続くのであれば、C点水準を意識する動きになっていこう。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。A点が位置する時間帯より上昇に転じている。また、上値抵抗線ABラインを超えてきた。そして、右肩上がりの下値支持線BCラインが控えているからだ。

第2シナリオ

再び上値の重たい展開になっていく可能性も残っている。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月31日)
ポジション取得時 113円10銭
その後の高値・安値 113円35銭
ポジション変更 112円05銭を割り込むと、売りポジションに

およそ4週間の売りポジションで獲得した値幅は1円50銭以上となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして127円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは131円50銭を終値で超えることである。
注目日:11月7日前後である。

●BEラインに注目したい。右肩上がりのBEラインに沿って推移することが出来れば、下げ止まりから堅調な展開になっていくことが期待できるからだ。逆に言えば、BEラインを割り込んでしまうと、弱気が広がり下値を試すことになろう。

第1シナリオ

堅調な展開になる可能性が出てきた。右肩上がりのBEラインに沿って推移をしている。また、C点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性も残っている。上値抵抗線AEラインが控えている。また、D点が位置する時間帯が変化日となり再び下落の動きが強くなる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月8日)
ポジション取得時 130円50銭
その後の高値・安値 126円65銭
ポジション変更 129円50銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「新しい流れが出るか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは144円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには150円を終値で超えることである。
注目日:11月9日前後である。

●C点に注目したい。先週末にペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるC点が位置する時間帯に到達した。したがって、週明けに新しい動きが出る可能性があるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。B点が位置する時間帯以降上昇に転じている。上値抵抗線BCラインを超えてきている。そして、下値支持線CDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

再び上値の重たい展開になる可能性がある。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、先週末のローソク足が同事線になっているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月2日)
ポジション取得時 146円75銭
その後の高値・安値 147円20銭
ポジション変更 144円80銭を割り込んだら、売りポジションに

およそ3週間のポジションであったのだが、5円以上の値幅を獲得した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは79円前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:11月12日前後である。

●B点に注目したい。先週末にB点が位置する時間帯にB点水準に引き寄せられた。しかも、上ヒゲも長くなっている。ということから、週明け以降、新しい流れとなるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。A点が位置する時間帯より上昇に転じている。しかも、ABラインに沿って上昇しているからである。

第2シナリオ

再び上値の重たい展開になる可能性もある。B点が位置する時間帯が変化日となる可能性がある。また、BCラインが上値抵抗線になっている。そして、先週末のローソク足が上ヒゲの長い足になっているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月31日)
ポジション取得時 80円15銭
その後の高値・安値 81円85銭
ポジション変更 79円60銭を割り込んだら、売りポジションに

およそ1ヶ月の売りポジションで約2円強の値幅を獲得した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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