川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第234号 2018.10.29配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の重たい展開が続くのか」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まるのか」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まらない」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わるか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開が続くのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは113円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは109円を終値で割り込むことである。
注目日:11月6日前後である。

●C点に注目したい。先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、週明け以降、新しい動きが出るのか否かがポイントになる。
堅調な展開になるのであれば、上値抵抗線CDラインを越えていくことになる。
軟調な展開が鮮明になるのであれば、ADラインを意識した動きが考えられる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線CDラインが存在している。B点が位置する時間帯を通過した後も値を下げてきているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性は残っている。C点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性がある。しかも、先週末のローソク足の下ヒゲが長くなっているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月8日)
ポジション取得時 113円
その後の高値・安値 111円35銭
ポジション変更 113円10銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして125円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは131円50銭を終値で越えることである。
注目日:11月1日前後である。

●BDラインに注目したい。下げ止まるのであれば、BDラインが下値支持線になることが期待されるからだ。逆に言えば、BDラインを割り込むと弱気が広がることになろう。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。上値抵抗線ADラインが存在していることに加え、そのADラインから下放れてきた。また、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も下落が続いているからである。

第2シナリオ

下げ止まる可能性も残っている。右肩上がりのCDラインが存在している。そのBDラインの上方で下ヒゲの長いローソク足が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月8日)
ポジション取得時 130円50銭
その後の高値・安値 126円65銭
ポジション変更 129円75銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まらない」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは140円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには150円を終値で越えることである。
注目日:11月2日前後である。

●BEラインに注目したい。下げ止まるのであればBEラインが下値支持線になることが期待されるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。右肩下がりのAEラインに絡みながら推移している。また、上値抵抗線DEラインが控えている。そして、C点が位置する時間帯を通過した後も下げ止まることなく下落が続いているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線BEラインが存在している。また、BEラインの下方には右肩上がりのCEラインが控えている。そして、D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月12日)
ポジション取得時 148円
その後の高値・安値 142円80銭
ポジション変更 146円75銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは78円50銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で越えることである。
注目日:10月29日前後である。

●C点に注目したい。週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。右肩下がりのACラインに沿って推移をしている。また、B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから流れが変わる可能性もある。下値支持線CDラインが存在している。また、C点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。そして、週末にかけて下ヒゲの長いローソク足が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月4日)
ポジション取得時 80円80銭
その後の高値・安値 78円55銭
ポジション変更 80円15銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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