川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第231号 2018.10.9配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「堅調な展開続く」
  2. ユーロ/円(日足)「上値が重たくなったのか」
  3. ポンド/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値は重たく」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開続く」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは115円前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは109円を終値で割り込むことである。
注目日:10月8日前後および12日前後である。

●ADラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として位置しているADラインを超えていくことが期待されるからだ。逆に、超えることが出来ないと上値が重たくなり、調整色が強くなる可能性がある。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。上値抵抗線として存在していたABラインを超えてきた。また、A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も上昇が続いているからである。

第2シナリオ

上値が重たくなる可能性も出てきた。上値抵抗線ADラインが控えている。また、週明けにB点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(9月11日)
ポジション取得時 111円35銭
その後の高値・安値 114円50銭
ポジション変更 113円を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値が重たくなったのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドとして133円前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは127円60銭を終値で割り込むことである。
注目日:10月11日前後である。

●ABEラインに注目したい。ABEラインはユーロ円の節目の一つである。したがって、ABEラインの上方を推移することが出来るのか、それとも下方を推移するのかがポイントになってくるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。B点が位置する時間帯にはB点の上方を通過し真横に新しいペンタゴンが描き足されたものの、その後、BEラインを割り込み真下に新しいペンタゴンが描き足されることになった。しかも、B点が位置する時間帯以降、値を下げてきているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開が続く可能性も残っている。BDラインに到達すると同時に、同事線に近いローソク足が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(9月11日)
ポジション取得時 129円70銭
その後の高値・安値 133円10銭
ポジション変更 130円50銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは146円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:10月10日前後である。

●ACラインに注目したい。堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線として位置しているACラインを超えていく必要があるからだ。逆に言えば、ACラインを超えることが出来ない限り、上値の重たい展開が続くことになる。

第1シナリオ

堅調な展開に移行する可能性がある。上値抵抗線であるABラインを超えてきた。また、A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後より上昇に転じているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性はある。上値抵抗線ACラインが存在している。また、B点が位置する時間帯より下落に転じてる可能性が残っているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月2日)
ポジション取得時 147円75銭
その後の高値・安値 147円20銭
ポジション変更 149円40銭を越えたら、買いポジションに

およそ1ヶ月半の買いポジションで7円近い値幅を獲得した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値は重たく」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは79円前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:10月8日前後である。

●D点に注目したい。週明け早々にD点が位置する時間帯を通過する。したがって、D点の時間的位置が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値の節目でもあるADラインを超えることが出来ずに下落に転じている。そして、下値支持線として期待されたBDラインおよびCDラインを割り込んでしまっている。上値抵抗線DEラインも控えているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性もある。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月4日)
ポジション取得時 80円80銭
その後の高値・安値 80円05銭
ポジション変更 81円80銭を越えたら、買いポジションに

3週間ほどの買いポジションで獲得した値幅は約2円であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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