川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第228号 2018.9.18配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「高値に挑戦」
  2. ユーロ/円(日足)「節目を越えるか」
  3. ポンド/円(日足)「堅調な展開が続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わるか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値に挑戦」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは113円前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは108円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:9月19日前後である。

●C点に注目したい。週央にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、流れが変わっていくのか否かがポイントになるからだ。堅調な展開が続くのであれば、113円台が見えてくる。逆に、上値が重たくなると下値支持線CDラインを割り込んでいくことになろう。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。下値支持線CDラインが控えている。B点が位置する時間帯以降も値を上げてきているからだ。

第2シナリオ

上値の重たくなる可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、先週末には同事線に似たローソク足が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(9月11日)
ポジション取得時 111円35銭
その後の高値・安値 112円
ポジション変更 110円90銭を割り込むと、売りポジションに

もち合いの中でのポジション転換であったことからも、獲得値幅はほとんどなかった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を越えるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドとして132円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは127円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:9月19日前後である。

●BEラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、上値の節目として存在しているBEラインを超えていく必要があるからだ。超えることが出来れば、132円台から133円台とCEラインを試すことになろう。逆に、超えることが出来ないのであれば、再び上値の重たい展開となり、AEラインを試すことになる。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。下値支持線AEラインが控えている。また、C点が位置する時間帯を通過した後も値を上げてきているからだ。

第2シナリオ

再び上値の重たい展開になる可能性もある。上値抵抗線であるBEラインが存在している。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を見ても、BEラインは上値の節目になっている。そして、週央に迎えるD点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性もあるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(9月11日)
ポジション取得時 129円70銭
その後の高値・安値 131円
ポジション変更 128円90銭を割り込むと、売りポジションに

今回はすぐの切り返しの為、短期間のポジションであり、獲得値幅もほんのわずかとなった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開が続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは144円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:9月21日前後である。

●先週に引き続き、AEラインに注目したい。右肩上がりのAEラインを維持することが出来ている限り、堅調な展開を維持することが出来るからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。AEラインが下値支持線として存在している。A点が位置する時間帯より上昇に転じ、B点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開になる可能性もある。先週末にC点が位置する時間帯に到達した。つまり、C点が位置する時間帯が変化日になる可能性がある。そして、上値抵抗線BEラインが控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(8月24日)
ポジション取得時 143円
その後の高値・安値 146円90銭
ポジション変更 144円を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは79円前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:9月24日前後である。

●B点に注目したい。先週末にペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点に到達した。したがって、週明け以降、新しい流れが出るのか、つまり上昇が続き、堅調な展開へと移行するのかがポイントになるからだ。

第1シナリオ

基本的には上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯より下落をしているし、ACラインが上値抵抗線として効いている。そして、B点が位置する時間帯に陰線が出現しているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性もある。右肩上がりの下値支持線BCラインが存在している。また、B点が位置する時間帯以降、トレンドが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月29日)
ポジション取得時 81円25銭
その後の高値・安値 78円70銭
ポジション変更 80円55銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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