川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第226号 2018.9.3配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「踏み止まるか」
  2. ユーロ/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  3. ポンド/円(日足)「上昇したものの」
  4. 豪ドル/円(日足)「安値を試す」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは112円前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは108円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:9月4日前後である。

●ACラインに注目したい。右肩上がりの下値支持線ACラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。ACラインを維持することが出来たのであれば、堅調な展開が続くことを期待できる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。下値支持線ACラインの上方を推移している。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過以降、堅調な展開が続いているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。下値支持線として期待されたABラインを割り込んできた。また、B点が位置する時間帯を通過直後より値を下げてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(8月23日)
ポジション取得時 111円25銭
その後の高値・安値 111円80銭
ポジション変更 110円50銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドとして131円前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは127円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:9月6日前後である。

●BCラインに注目したい。右肩上がりのBCラインを維持することが出来れば、堅調な展開を維持することが出来るのだが、割り込んでしまうと上値の重たい展開に移行することが考えられる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。上値抵抗線であったABラインを超えてからは上昇が続いている。また、下値支持線BCラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

上値が重たくなる可能性が出てきた。節目のACラインが上値抵抗線になっている。しかも、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より下落に転じているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(8月21日)
ポジション取得時 127円90銭
その後の高値・安値 130円85銭
ポジション変更 128円35銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上昇したものの」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは142円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:9月4日前後である。

●D点に注目したい。週明け早々にD点が位置する時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出るのか否かに注目したい。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。上値抵抗線ADラインを超えて右上に新しいペンタゴンが描き足された。また、下値支持線DEラインが存在しているからである。

第2シナリオ

再び上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。上値抵抗線CDラインが存在し、CDラインに沿って推移している。そしてD点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(8月24日)
ポジション取得時 143円
その後の高値・安値 145円60銭
ポジション変更 142円60銭を割り込んだら、売りポジションに

1カ月以上に亘る売りポジションで獲得した値幅は約7円。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「安値を試す」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは79円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:9月3日前後および6日前後である。

●B点に注目したい。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。B点が変化日となり下げ止まることが出来るのか、それとも軟調な展開が加速するのかがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。上値抵抗線ADラインが効いている。また、ACラインが上値抵抗線として存在している。そして、A点が位置している時間帯より同事線で横這いになった後、下落に転じているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり下げ止まる可能性がある。また、直近の安値とダブルボトムを形成する可能性もあるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月29日)
ポジション取得時 81円25銭
その後の高値・安値 79円70銭
ポジション変更 81円75銭を越えたら、買いポジションに

81円75銭を超えて一時的に買いポジションとなった。その間の獲得値幅は約3円。しかし、すぐに売りポジションに転換した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
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