川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第225号 2018.8.27配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「流れが変わったのか」
  2. ユーロ/円(日足)「節目に接近」
  3. ポンド/円(日足)「底堅い動きとなる」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わるか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わったのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは112円前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは108円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:8月30日前後である。

●BDラインに注目したい。右肩上がりのBDラインが下値支持線となり維持することが出来ている限り、底堅い動きが続くことを期待できよう。

第1シナリオ

底堅い動きが続いている。下値支持線BCラインが存在している。また、BCラインを割り込んだとしても下値支持線BDラインが控えている。そして、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後より上昇に転じているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性はある。先週末の終値はBCラインを割り込み、同事線が出現している。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(8月23日)
ポジション取得時 111円25銭
その後の高値・安値 111円35銭
ポジション変更 110円45銭を割り込むと、売りポジションに

1ヶ月におよび売りポジションが転換。獲得した値幅は約1円50銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目に接近」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして126円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは129円50銭を終値で超えることである。
注目日:8月29日前後である。

●BDラインに注目したい。上値抵抗線BDラインの水準はユーロ円の節目になっている。したがって、BDラインを超えることが出来るのか否かがポイントになる。BDラインを超えてくると、強気が広がることが考えられるのだが、逆に、BDラインを超えることが出来ないと次第に弱気が広がることになろう。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。上値抵抗線BCラインを超えてきた。A点が位置する時間帯で下値を示現後、B点が位置する時間帯以降も堅調な展開が続いている。そして、下値支持線CDラインが控えているからである。

第2シナリオ

上値が重たくなる可能性も残っている。上値抵抗線BDラインが存在している。また、C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(8月21日)
ポジション取得時 127円90銭
その後の高値・安値 129円30銭
ポジション変更 126円75銭を割り込むと、売りポジションに

3週間に亘る売りポジションで獲得した値幅はおよそ6円である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「底堅い動きとなる」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは140円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:9月3日前後である。

●BEラインに注目したい。BEラインが下値支持線となり、BEラインを維持することが出来ている限り、底堅い動きが続くと期待できるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開に移行することが考えられる。下値支持線BEラインの上方を推移している。C点が位置する時間帯に安値を示現後、上昇に転じているからである。

第2シナリオ

上値の重たくなる可能性が残っている。上値抵抗線AEラインが控えている。D点が位置する時間帯にかけて同事線に近いローソク足が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月19日)
ポジション取得時 146円60銭
その後の高値・安値 139円90銭
ポジション変更 143円を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは79円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:9月3日前後である。

●B点に注目したい。先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点の位置が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開に移行する可能性がある。B点が位置する時間帯で比較的大きな陽線が出現している。また、下値支持線ABラインを割り込んだ後も値を下げることなく推移しているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性も残っている。上値抵抗線BCラインだけでなく、BDラインそしてBEラインと存在しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月2日)
ポジション取得時 82円50銭
その後の高値・安値 79円70銭
ポジション変更 81円75銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

ページトップへ