川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第224号 2018.8.20配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の重たい展開が続く」
  2. ユーロ/円(日足)「軟調な展開が続く」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まることが出来るか」
  4. 豪ドル/円(日足)「下げ止まるか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開が続く」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは112円前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは108円を終値で割り込むことである。
注目日:8月21日前後である。

●C点に注目したい。週明けにC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、C点の時間的位置が変化日となり新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。右肩下がりのBCラインに到達すると同時に陰線が出現している。B点が位置する時間帯を通過した後も上昇することなく上値の重たい展開が続いているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性が出てきた。週明けにC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、下値支持線CDラインが控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月23日)
ポジション取得時 111円35銭
その後の高値・安値 110円15銭
ポジション変更 111円25銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして124円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは129円50銭を終値で超えることである。
注目日:8月21日前後である。

●D点に注目したい。週明けにD点が位置する時間帯を通過する。したがって、D点の位置が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。右肩下がりのAEラインに絡んだ動きが続いている。上値抵抗線DEラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

流れが変わり、下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性も出てきた。C点が位置する時間帯以降、値を下げることなく同事線などを示現しながら横這いとなっていることに加え、週明けにD点が位置する時間帯を通過するからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月2日)
ポジション取得時 130円80銭
その後の高値・安値 124円95銭
ポジション変更 127円90銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは139円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:8月22日前後である。

●BDラインに注目したい。下げ止まりから落ち着いた動きになるには、上値抵抗線として存在しているBDラインを超えていくことが求められるからだ。逆に言えば、BDラインから下放れてしまうと、軟調な展開が続くことになる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたBDラインを割り込んできた。A点が位置する時間帯およびB点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いているからだ。

第2シナリオ

流れが変わり、下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性もある。下値支持線CDラインが控えている。また、C点が位置する時間帯を通過した後にほぼ横這いとなり、しかも同事線が出現していることから流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月19日)
ポジション取得時 146円60銭
その後の高値・安値 139円90銭
ポジション変更 143円25銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは79円前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:8月24日前後である。

●CDラインに注目したい。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、右肩上がりのCDラインに沿って推移していくことが期待されるからだ。逆に、CDラインを割り込むと、更に弱気が広がることで安値を探る動きが続くことになろう。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。ADライン水準を中心に続いていたレンジを下放れてきている。また、BDラインも割り込んできているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから流れが変わる可能性が出てきた。下値支持線CDラインが控えている。また、C点が位置する時間帯を通過した直後より同事線が出現し、下げ止まりから陽線も出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月2日)
ポジション取得時 82円50銭
その後の高値・安値 79円70銭
ポジション変更 81円85銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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