川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第223号 2018.8.13配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「流れは変わるのか」
  2. ユーロ/円(日足)「前のペンタゴンに戻る」
  3. ポンド/円(日足)「安値を更新」
  4. 豪ドル/円(日足)「下値を試す動き」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わるのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは113円前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは108円を終値で割り込むことである。
注目日:8月21日前後である。

●C点に注目したい。先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。ADラインを超えて右上に新しいペンタゴンが描き足されたのだが、上昇することはなく、ADラインに沿って推移をしている。また、上値抵抗線CDラインが控えている。そして、B点が位置する時間帯以降も上値の重たい展開が続いているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線ADラインを超えてきた。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月23日)
ポジション取得時 111円35銭
その後の高値・安値 110円55銭
ポジション変更 111円75銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「前のペンタゴンに戻る」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして124円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは129円50銭を終値で超えることである。
注目日:8月15日前後である。

●AEラインに注目したい。AEラインを超えて右上に新しいペンタゴンが描き足されたのにも拘わらず、大きく下落したことで再びAEラインを割り込み前ペンタゴンの中に戻ってきた。したがって、下げ止まりから堅調な展開に移行するには、少なくともAEラインを超えていくことが求められる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。右肩下がりのAEラインを絡みながら推移している。また、B点が位置する時間帯を通過した直後より下落に加速が付いている。そして、上値抵抗線ADラインおよびDEラインが控えているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性は残っている。C点が位置する時間帯を週央に迎える。つまり、流れが変わる可能性があるということだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月2日)
ポジション取得時 130円80銭
その後の高値・安値 126円05銭
ポジション変更 129円15銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「安値を更新」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは139円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:8月15日前後である。

●B点に注目したい。先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点の時間的位置が変化日となり、下げ止まることが出来るのか、それとも軟調な展開が続くのかがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。ABCラインに沿って推移をしている。下値支持線BDラインを割り込んできた。そして、A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降、下落に加速が付いているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。B点が位置する時間帯にB点水準まで下落することで、B点の時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月19日)
ポジション取得時 146円60銭
その後の高値・安値 141円
ポジション変更 144円75銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下値を試す動き」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは80円前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:8月14日前後である。

●C点に注目したい。週明け早々にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、流れが変わり下げ止まることができるのか、それとも現在の流れが加速するのかということである。

第1シナリオ

軟調な展開が鮮明になってきた。下値支持線と期待されたADラインを割り込んできた。また、B点が位置する時間帯以降も値を上げることなく、上値の重たい展開が続いているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになっていく可能性もある。下値支持線BDラインが控えている。また、C点が位置する時間帯が変化日になる可能性もあるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月2日)
ポジション取得時 82円50銭
その後の高値・安値 80円65銭
ポジション変更 82円20銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
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