川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第217号 2018.7.2配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「節目を越えていくのか」
  2. ユーロ/円(日足)「堅調な展開を維持できるか」
  3. ポンド/円(日足)「流れは変わったか」
  4. 豪ドル/円(日足)「節目を越えるか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を越えていくのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは111円前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは107円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月4日前後である。

●CDラインに注目したい。堅調な展開が続き、111円前後の節目を越えていくことが出来るのか否かがポイントになる。そのためには右肩上がりのCDラインに沿って推移していくことが期待されるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。下値支持線ACラインの上方を推移している。CDラインが下値支持線として控えている。そして、B点が位置する時間帯を通過した後も陽線が続いているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯を週央に通過することで流れが変わる可能性がある。また、111円前後に横たわる節目に接近しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月29日)
ポジション取得時 110円50銭
その後の高値・安値 110円90銭
ポジション変更 109円85銭を割り込むと、売りポジションに

高値でのもち合いが続いており、わずか1週間でのポジションであった。獲得値幅はおよそ20銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開を維持できるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして126円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは131円を終値で超えることである。
注目日:7月3日前後である。

●BDラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として存在しているBDライン水準を超えていくことが求められるからだ。超えることで上昇期待が高まるのだが、超えられないと再び上値の重たい展開に戻る可能性が高くなる。

第1シナリオ

底堅い動きが続く可能性はある。下値支持線ADラインが控えている。また、B点が位置する時間帯以降も陽線が続いているからである。

第2シナリオ

再び上値の重たい展開になる可能性も残っている。上値抵抗線BDラインが控えている。また、C点が位置する時間帯を週初に通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月29日)
ポジション取得時 129円
その後の高値・安値 129円40銭
ポジション変更 128円10銭を割り込むと、売りポジションに

約2週間のポジションで獲得した値幅は1円20銭強である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わったか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは143円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:7月4日前後である。

●C点に注目したい。週明けにC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過していく。したがって、新しい流れが出るのか、それとも現在の流れが加速するのかがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開に移行する可能性が出てきた。右肩下がりのACラインから上放れてきた。下値支持線CDラインが控えているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性がある。右肩下がりの上値抵抗線BCラインが存在している。また、上値を見ても右肩下がりの動きが続いているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月18日)
ポジション取得時 146円25銭
その後の高値・安値 143円75銭
ポジション変更 146円50銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を越えるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは80円前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:7月6日前後である。

●ADラインに注目したい。上値抵抗線として存在しているADラインを超えていくことが出来るのか否かがポイントになるからだ。超えることが出来れば節目を越えたことで強気が広がるのだが、越えることが出来ないと上値の重たい展開が続くことになる。

第1シナリオ

堅調な展開に移行する可能性が出てきている。B点が位置する時間帯を通過した後は、下げ止まりから上昇に転じている。また、節目のADラインから放れることなく推移をしているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性はある。上値抵抗線としてADラインが存在しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月14日)
ポジション取得時 82円70銭
その後の高値・安値 80円65銭
ポジション変更 82円30銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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