川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第215号 2018.6.18配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「正念場を迎える」
  2. ユーロ/円(日足)「流れが変わったか」
  3. ポンド/円(日足)「上値がつかえる」
  4. 豪ドル/円(日足)「踏み止まるか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「正念場を迎える」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは111円前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは107円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月19日前後である。

●ADラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりのADラインに沿って推移していくことが求められるからだ。ADラインに沿って推移することが出来れば、p点水準を超えて堅調な展開が続く。
逆に、ADラインを割り込むとp点とのダブルトップを形成する可能性が出てくる。

第1シナリオ

堅調な展開が続く可能性はある。下値支持線ADラインに沿って推移をしている。B点が位置する時間帯以降も底堅く推移しているからである。

第2シナリオ

上値が重たくなる可能性もある。週明けにC点が位置する時間帯を通過する。しかも、先週末にかけて同事線に近いローソク足が出現していることから流れが変わる可能性がある。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月6日)
ポジション取得時 110円
その後の高値・安値 110円80銭
ポジション変更 109円65銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わったか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして126円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは131円を終値で超えることである。
注目日:6月19日前後である。

●B点に注目したい。週明けにB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値が重たくなる可能性が出てきた。上値抵抗線ACラインの手前から下放れてきている。また、A点が位置する時間帯より下落に転じている。そして、ABラインに沿って推移しているからである。

第2シナリオ

堅調な展開が続く可能性も残っている。下値支持線BCラインが控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月6日)
ポジション取得時 128円95銭
その後の高値・安値 130円25銭
ポジション変更 128円を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値がつかえる」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは145円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:6月21日前後である。

●先週に引き続きADラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、なるべく早い段階で上値抵抗線ADラインを超えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

上値が重たくなる可能性が出てきた。ADラインが上値抵抗線として控えている。また、C点が位置する時間帯に陰線が出現し、値を下げてきているからだ。

第2シナリオ

底堅い動きが続く可能性は残っている。B点が位置する時間帯以降、底堅く推移している。また、先週末には陰線の翌日に同事線が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月5日)
ポジション取得時 147円
その後の高値・安値 148円05銭
ポジション変更 146円25銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは82円前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:6月25日前後である。

●B点に注目したい。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性はある。右肩下がりのABラインに沿って推移している。また、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯で陰線が出現しているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性がある。下値支持線BDラインが存在している。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性もあるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月14日)
ポジション取得時 82円70銭
その後の高値・安値 82円25銭
ポジション変更 83円60銭を越えたら、買いポジションに

およそ1週間のポジションで獲得した値幅は1円40銭前後である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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