川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第211号 2018.5.21配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「堅調な展開が続く」
  2. ユーロ/円(日足)「節値を越えるか」
  3. ポンド/円(日足)「踏み止まる」
  4. 豪ドル/円(日足)「底堅い動きを見せる」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開が続く」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは112円前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは107円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月21日前後である。

●ADラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線であるADラインを超えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続くことが考えられる。下値支持線BDラインより上放れた。また、B点が位置する時間帯以降、上昇が続いているからである。

第2シナリオ

上値が重たくなる可能性もある。上値抵抗線ADラインが控えている。しかも、ADラインの下方で同事線が出現している。また、C点が位置する時間帯を週央に通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月28日)
ポジション取得時 106円25銭
その後の高値・安値 111円05銭
ポジション変更 109円50銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「節値を越えるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして129円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは133円50銭を終値で超えることである。
注目日:5月23日前後である。

●ADラインに注目したい。上値の節目になっているADラインを超えることが出来れば、下げ止まりが鮮明となり、高値を窺う動きにつながることが期待されるからである。

第1シナリオ

底堅い動きが続く可能性はある。上値抵抗線ABライン、そして、AEラインを超えてきたことで右上に新しいペンタゴンが描き足された。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯に下ヒゲの長いローソク足が出現し、その後は底堅い動きが続いているからである。

第2シナリオ

再び上値が重たくなる可能性も残っている。上値抵抗線ADラインが控えている。また、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月14日)
ポジション取得時 131円05銭
その後の高値・安値 131円30銭
ポジション変更 130円を割り込むと、売りポジションに

1ヶ月弱のポジションで3円強の獲得値幅となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まる」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場に転換した。
下値のメドは148円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:5月22日前後である。

●BDラインに注目したい。堅調な展開が鮮明になるには、上値抵抗線であるBDラインを超えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

底堅い動きが続く可能性はある。下値支持線ADラインの上方を推移している。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降下げ止まりから上昇に転じていることに加え、C点が位置する時間帯以降も上昇が続いているからだ。

第2シナリオ

再び上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線BDラインが存在している。BDラインを超えてもすぐ真上には右肩下がりのCDラインが控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月16日)
ポジション取得時 149円50銭
その後の高値・安値 150円
ポジション変更 148円15銭を割り込んだら、売りポジションに

およそ1ヶ月のポジションで獲得値幅は2円50銭強となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「底堅い動きを見せる」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは81円前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:5月24日前後である。

●CDラインに注目したい。下値支持線CDラインを維持することが出来れば、底堅い動きを維持することが出来るからだ。逆に言えば、CDラインを割り込むことで、再び上値の重たい展開に戻ることになる。

第1シナリオ

底堅い動きが続く可能性はある。上値抵抗線として位置していたBCラインを超えてきた。下値支持線ACDラインの上方を推移している。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降も上昇が続いているからである。

第2シナリオ

再び上値の重たい展開になる可能性も残っている。C点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。しかも、B点が位置する時間帯に同事線が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月14日)
ポジション取得時 82円75銭
その後の高値・安値 83円40銭
ポジション変更 82円10銭を割り込んだら、売りポジションに

およそ3週間におよぶ狭いレンジの中での売りポジションで1円強の値幅の獲得となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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