川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第206号 2018.4.16配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値が重たくなるか」
  2. ユーロ/円(日足)「節目を越えてきた」
  3. ポンド/円(日足)「堅調な展開が続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「堅調な展開が続くか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値が重たくなるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは106円前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円25銭を終値で超えることである。
注目日:4月18日前後である。

●ADラインに注目したい。上値抵抗線として存在しているADラインを超えることが出来るのか否かがポイントになる。ADラインを超えることが出来れば、堅調な展開が続くのだが、越えることが出来ないと上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。

第1シナリオ

堅調な展開が続く可能性がある。下値支持線CDラインが控えている。また、B点およびC点が位置する時間帯を通過した後も底堅い動きを示しているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。上値抵抗線ADラインが存在している。そのADラインの真下で先週末に上ヒゲの長いローソク足が出現している。そして、D点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月28日)
ポジション取得時 106円25銭
その後の高値・安値 107円75銭
ポジション変更 106円40銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を越えてきた」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして131円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは133円50銭を終値で超えることである。
注目日:4月18日前後である。

●ADラインに注目したい。節目だったADラインを超えたことで、今後はADラインが下値支持線になっている。したがって、ADラインを維持することが出来ている限り、堅調な展開が続くことが期待できるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続く可能性がある。節目を越えたことで、今後はADラインが下値支持線として控えている。また、下値支持線CDEラインが存在している。そして、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降も堅調な展開が続いているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開になる可能性も残っている。D点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、先週末のローソク足が上ヒゲの長いローソク足になっているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月27日)
ポジション取得時 131円40銭
その後の高値・安値 132円85銭
ポジション変更 131円10銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開が続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場に転換した。
上値のメドは155円前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには149円を終値で超えることである。
注目日:4月23日前後である。

●B点に注目したい。先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続く可能性はある。下値支持線ADラインが存在している。右肩上がりのACラインに沿って推移をしているからである。

第2シナリオ

上値が重たくなる可能性が出てきた。上値抵抗線CDラインが存在している。また、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。そして、先週末のローソク足として上ヒゲの長い同事線が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月9日)
ポジション取得時 147円90銭
その後の高値・安値 153円85銭
ポジション変更 150円75銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開が続くか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは82円前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:4月19日前後である。

●B点に注目したい。先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点の位置が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続く可能性がある。右肩上がりのAEラインに沿っての動きが続いている。下値支持線ADラインが存在している。A点が位置する時間帯に以降も上昇が続いているからである。

第2シナリオ

上値が重たくなる可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日になる可能性がある。しかも、先週末に上ヒゲの長いローソク足が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月5日)
ポジション取得時 82円50銭
その後の高値・安値 84円
ポジション変更 82円25銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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