川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第204号 2018.4.2配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まったのか」
  2. ユーロ/円(日足)「上値は重たいのだが」
  3. ポンド/円(日足)「節目を越えるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値を抑えられる」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは104円前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円25銭を終値で超えることである。
注目日:4月3日前後である。

●B点に注目したい。週明け早々にB点が位置する時間帯を通過する。そのB点の位置が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

底堅い動きが続く可能性がある。上値の重たい展開が続くのであれば、ABラインに沿って推移することが考えられたのだが、そのABラインからは上放れてきている。また、上値抵抗線ACラインも超えてきたからである。

第2シナリオ

再び上値の重たい展開に戻る可能性も残っている。上値抵抗線ADラインが存在している。しかも、そのADラインの真下より下落に転じているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月28日)
ポジション取得時 106円25銭
その後の高値・安値 106円90銭
ポジション変更 105円40銭を割り込むと、売りポジションに

10日ほどの売りポジションであったが、しっかり下落トレンドを捉えることが出来た。獲得値幅はおよそ1円となっている。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値は重たいのだが」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして129円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは133円50銭を終値で超えることである。
注目日:4月3日前後である。

●ACラインに注目したい。上値抵抗線として存在しているACラインを超えることが出来ない限り、基本的には上値の重たい展開が続くことになるからだ。

第1シナリオ

底堅い動きが続く可能性はある。軟調な展開が続くのであれば、右肩下がりのADラインに沿って推移していく可能性があった。しかし、そのADラインより上放れて、取引時間中ではあるがACラインを超える場面もあったからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。ACラインが上値抵抗線になっていることに加え、上値抵抗線BCDラインも控えている。そして、B点が位置する時間帯以降、値を下げているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月27日)
ポジション取得時 131円40銭
その後の高値・安値 131円70銭
ポジション変更 130円を割り込むと、売りポジションに

1週間の売りポジションではあったが、130円割れをしっかり取ることが出来た。獲得値幅はおよそ1円50銭となっている。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を越えるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは147円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:4月3日前後である。

●BEラインに注目したい。堅調な展開を維持するには、上値の節目でもあり、上値抵抗線でもあるBEラインを超えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続く可能性がある。下値支持線DEラインが控えている。また、A点が位置する時間帯以降、緩やかながらも上昇が続いているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。下値支持線として期待されたAEラインを割り込んでしまった。また、上値抵抗線BEラインが存在している。また、BEラインを超えたとしてもCEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月9日)
ポジション取得時 147円90銭
その後の高値・安値 150円50銭
ポジション変更 147円75銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは78円前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:4月5日前後である。

●BEラインに注目したい。下げ止まってはいるものの、上値抵抗線BEラインを超えていくことが出来ない限り、上値を抑えられることになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線BEラインが存在している。また、BEラインを超えたとしても上値抵抗線AEラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線BEラインが存在している。また、BEラインを超えたとしても上値抵抗線AEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月16日)
ポジション取得時 82円20銭
その後の高値・安値 80円50銭
ポジション変更 82円50銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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