川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第203号 2018.3.26配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「安値更新、軟調な展開」
  2. ユーロ/円(日足)「安値を試す」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「軟調な展開が続く」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「安値更新、軟調な展開」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは102円前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円25銭を終値で超えることである。
注目日:4月3日前後である。

●ACラインに注目したい。右肩上がりのACラインが上値抵抗線として存在している。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、このACラインを超えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続く可能性がある。A点が位置する時間帯以降に下落が加速している。また、右肩下がりのABラインに沿って推移をしている。ABラインから上放れたとしても、すぐ真上にはACラインが控えているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に戻る可能性も残っている。ペンタゴンが真横に描き足される際、超えていくライン(ABライン)に到達すると流れが変わることが多いからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月16日)
ポジション取得時 105円75銭
その後の高値・安値 104円65銭
ポジション変更 106円25銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「安値を試す」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして128円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは133円50銭を終値で超えることである。
注目日:3月27日前後である。

●ADラインに注目したい。下げ止まりから落ち着いた動きになるには、上値抵抗線ADラインを超えていく必要があるからだ。逆に言えば、ADラインを超えることが出来ない限り、上値の重たい展開が続くことになる。

第1シナリオ

軟調な展開が続く可能性はある。上値抵抗線ADラインが存在している。また、CDEラインも上値抵抗線として控えている。そして、B点が位置する時間帯以降、上値の重たい展開が続いているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。強い下値支持線AEラインが控えている。また、C点が位置する時間帯を週明けに通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月20日)
ポジション取得時 130円40銭
その後の高値・安値 129円10銭
ポジション変更 131円40銭を越えると、買いポジションに

3月20日に131円40銭を超えたのだが、終値で131円40銭を割り込んできたことで、再度売りシグナルが点灯している。
なお、16日の売りシグナルでの獲得値幅は、約50銭となっている。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは145円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:3月27日前後である。

●AEラインに注目したい。右肩上がりのAEラインを維持することが出来たのであれば、堅調な展開を維持することが出来るからだ。逆に言えば、AEラインを割り込むと右下に新しいペンタゴンが描き足され、下値不安が広がることになる。

第1シナリオ

底堅い動きが続く可能性も残っている。下値支持線AEラインが存在している。しかも、そのAEライン上で同事線に近いローソク足が出現しているからである。

第2シナリオ

軟調な展開に移行する可能性も出てきた。上値抵抗線BEラインが存在している。また、C点が位置する時間帯を通過直後より下落しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月9日)
ポジション取得時 147円90銭
その後の高値・安値 150円25銭
ポジション変更 147円25銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは78円前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:4月5日前後である。

●BDラインに注目したい。右肩上がりの下値支持線BDラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。維持することが出来れば下げ止まることが期待できる。

第1シナリオ

軟調な展開が続く可能性がある。上値抵抗線ADラインが存在している。B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も出てきた。下値支持線BDラインが存在している。また、先週末に到達したC点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月16日)
ポジション取得時 82円20銭
その後の高値・安値 80円50銭
ポジション変更 82円50銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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