川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第201号 2018.3.12配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まったのか」
  2. ユーロ/円(日足)「踏み止まる」
  3. ポンド/円(日足)「反発に転じる」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れは変わったか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは105円前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で超えることである。
注目日:3月20日前後である。

●AEラインに注目したい。下げ止まりから堅調な展開が鮮明になるには、上値抵抗線として存在しているAEラインを超えていく必要があるからだ。

第1シナリオ

底堅い動きが続く可能性がある。下値支持線CEラインの上方を推移している。先週末に到達したD点が位置する時間帯に陽線が出現しているからである。

第2シナリオ

再度、上値が重たくなる可能性も残っている。上値抵抗線AEラインが存在している。また、AEラインを超えたとしても、上値抵抗線BEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月9日)
ポジション取得時 106円80銭
その後の高値・安値 106円80銭
ポジション変更 105円75銭を割り込むと、売りポジションに

乱高下があったものの、1ヶ月におよぶ売りポジションをしっかり捉えることが出来、4円近い獲得幅となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まる」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして130円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは134円を終値で超えることである。
次の注目日は3月20日前後である。

●BEラインに注目したい。先週まではABラインに注目していた。このABラインを維持できるのか否かがポイントになったからだ。先週はABラインを超えたことでBCラインを超えて真横に新しいペンタゴンが描き足された。

第1シナリオ

底堅い動きが続く可能性がある。先週末の終値がBEラインの上方を推移している。また、BEラインを割り込んだとしても強い下値支持線BFラインが存在しているからである。

第2シナリオ

軟調な展開に戻る可能性も残っている。上値抵抗線BDラインが存在している。B点が位置する時間帯を通過した後も横這いとなっているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月6日)
ポジション取得時 131円75銭
その後の高値・安値 132円
ポジション変更 130円25銭を割り込むと、売りポジションに

1ヶ月におよび売りポジションで6円以上の値幅を獲得することが出来た。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「反発に転じる」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは146円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。
注目日:3月12日前後および15日前後である。

●ADラインに注目したい。右肩上がりのADラインを維持することが出来るのであれば、下げ止まりから落ち着いた動きが続くことを期待できるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が鮮明になっていく可能性はある。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇に転じている。ABラインに沿って推移をしている。そしてADラインが控えているからである。

第2シナリオ

軟調な展開に戻る可能性も残っている。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、ここまでの流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線BDラインも控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月9日)
ポジション取得時 147円90銭
その後の高値・安値 147円90銭
ポジション変更 146円25銭を割り込んだら、売りポジションに

1ヶ月におよびポジションで9円近い値幅をしっかり獲得することが出来た。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わったか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは82円前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:3月15日前後である。

●C点に注目したい。先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日になるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

下げ止まりから堅調な展開になっていく可能性がある。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過以降に上昇が続いている。また、上値抵抗線BCラインを超えてきている。そして、下値支持線CDラインが控えているからである。

第2シナリオ

再び軟調な展開に戻る可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線BDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月9日)
ポジション取得時 83円65銭
その後の高値・安値 83円85銭
ポジション変更 82円20銭を割り込んだら、売りポジションに

1ヶ月半にもおよび下落トレンドをしっかりと掴むことができた。この間6円以上の値幅を獲得している。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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