川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第197号 2018.2.13配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「踏ん張るか」
  2. ユーロ/円(日足)「流れが変わるか」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「軟調な展開が鮮明に」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏ん張るか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場に転換した。
下値のメドは107円前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは111円75銭を終値で超えることである。
注目日:2月14日前後である。

●AEラインに注目したい。下値支持線AEラインを維持することが出来たのであれば、下げ止まりから落ち着いた動きになっていくことが期待されるからだ。逆に言えば、AEラインを割り込んでしまうと真下に新しいペンタゴンが描き足されることから、下値不安が広がる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性がある。下値支持線と期待されたADラインを割り込んでしまった。また、B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に戻る可能性も残っている。下値支持線AEラインが存在している。しかも、AEラインの上方で同事線も出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(2月5日)
ポジション取得時 109円10銭
その後の高値・安値 108円10銭
ポジション変更 109円55銭を越えれば、買いポジションに

アメリカの株式市場の暴落を受けて、ドル円も1日でポジション転換となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場が続いている。
上値のメドとして136円前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは132円を終値で割り込むことである。
次の注目日は2月13日である。

●C点に注目したい。週明け早々にC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性がある。下値支持線と期待されたACラインを割り込んでしまった。上値抵抗線CDラインも控えているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線ADラインが存在している。そのADラインの上方で同事線が出現している。そして、C点が位置するど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(2月5日)
ポジション取得時 135円50銭
その後の高値・安値 132円
ポジション変更 135円10銭を越えたら、買いポジションに

3日間の買いポジションであった。獲得値幅はおよそ1円50銭。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場が続いている。
上値のメドは156円前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには150円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:2月13日前後である。

●B点に注目したい。週明け早々にB点が位置する時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続くことが考えられる。下値支持線ACラインを割り込んだだけでなく、ADラインをも割り込んできたからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。AEラインを割り込むような下落となると「時間の逆行」が生じてしまうことになる。したがって、大きな下落につながりにくいと考えられる。まあ、B点が位置する時間帯が変化日になる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(2月5日)
ポジション取得時 154円
その後の高値・安値 149円
ポジション変更 153円05銭を越えたら、買いポジションに

わずか3日間の買いポジションではあったが、獲得値幅はおよそ1円50銭。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が鮮明に」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場に転換した。
下値のメドは82円前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは86円80銭を終値で超えることである。
注目日:2月15日前後である。

●ADラインに注目したい。下げ止まるのであれば、右肩上がりのADラインに沿って推移することが期待される。しかも、ADラインを超えることが出来れば、前ペンタゴンの中に戻ることにもなる。

第1シナリオ

軟調な展開が続くことが考えられる。右肩上がりのADラインを割り込んでしまった。また、B点が位置する時間帯以降、下落が加速しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。右肩上がりのADラインに沿って推移する可能性がある。また、先週末のかけて通過した変化日の翌日に陽線が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(1月25日)
ポジション取得時 87円80銭
その後の高値・安値 84円10銭
ポジション変更 86円50銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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