今週のレポート

川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

<週刊レポート>

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第161号 2017.5.22配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まることができるか」
  2. ユーロ/円(日足)「新しい流れが出るのか」
  3. ポンド/円(日足)「踏み止まるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「もち合いが続く」
↘ USD/JPY(ドル/円)【日足】
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「下げ止まることができるか」

*ドル/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2014/12/15配信分より、起点及びサイズは継続中)

起点 2014年5月21日 
一辺 34日 
目盛 24円幅

★★★ 相場のポイント ★★★

≪現在≫
下落エネルギーの強い相場に転換した。
下値のメドは110円前後を考えたい。

≪転換≫
下落エネルギーへの転換のポイントは112円50銭を終値で超えることである。

≪注目日≫
5月24日前後

●BCラインに注目したい。下げ止まりから堅調な展開になるには上値抵抗線であるBCラインを超えていくことが求められるからだ。


【 第1シナリオ(上値の重たい展開が続く)】

上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線BCラインが控えている。B点が位置する時間帯を通過以降、下落に転じているからである。


【 第2シナリオ(落ち着いた動きになる)】

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。ACラインが下値支持線になることが考えられる。つまり、ACラインに到達すると同時に反発する可能性がある。また、C点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性もあるからだ。

ストラテジー
現在のポジション 売り(5月17日)
ポジション取得時 111円25銭
その後の高値・安値 110円50銭
ポジション変更 112円25銭を超えてきたら、買いポジションに

トランプ大統領のロシア疑惑が拡大する可能性が出てきたことから、マーケットが嫌気をし、マーケットは下落。取得の値幅は、2円50銭とやや小幅ではあった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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↗ EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】
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「新しい流れが出るのか」

*ユーロ/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2014/6/30配信分より、起点及びサイズは継続中)

起点 2013年11月7日 
一辺 31日 
目盛 28円幅

★★★ 相場のポイント ★★★

≪現在≫
上昇エネルギーの強い相場が続いている。
上値のメドとして127円前後を考えたい。

≪転換≫
下落エネルギーの強い相場に転換するのは120円を終値で割り込むことである。

≪注目日≫
5月24日

●C点に注目したい。C点が位置する時間帯に先週末に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日になるのか否かがポイントになる。


【 第1シナリオ(堅調な展開を維持できる)】

堅調な展開を維持できる可能性はある。上値支持線BCラインを超えてきた。また、ACDラインが下値支持線として効いている。そして、CDラインの上方で下ヒゲの長いローソク足を示現した直後から陽線が出現しているからだ。


【 第2シナリオ(上値の重たい展開になる)】

上値の重たい展開になる可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日になる可能性がる。また、上値抵抗線BDラインが控えているからである。

ストラテジー
現在のポジション 買い(4月24日)
ポジション取得時 119円
その後の高値・安値 125円50銭
ポジション変更 120円を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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↗ GBP/JPY(ポンド/円)【日足】
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「踏み止まるか」

*ポンド/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2013.10.9配信分より、起点及びサイズは継続中)

起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★ 相場のポイント ★★★

≪現在≫
上昇エネルギーの強い相場が続いている。
上値のメドは150円前後を考えたい。

≪転換≫
下落エネルギーの強い相場に転換するには141円50銭を終値で割り込むことである。

≪注目日≫
5月24日前後

●C点に注目したい。週央にC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。


【 第1シナリオ(堅調な展開が続く)】

堅調な展開が続く可能性はある。ACラインに到達すると同時に陽線が出現している。また、C点が位置する時間帯を通過後には下値支持線CDラインが控えているからである。


【 第2シナリオ(上値が重たくなる)】

上値が重たくなる可能性が出てきている。上値抵抗線BCラインが効いている。また、B点が位置する時間帯より値を下げてきているからである。

ストラテジー
現在のポジション 買い(4月18日)
ポジション取得時 138円50銭
その後の高値・安値 147円75銭
ポジション変更 141円75銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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↘ AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】
*画像が表示されない場合は、添付のhtmlファイルを直接開いてください。*

「もち合いが続く」

*豪ドル/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2014.11.24配信分より、起点及びサイズは継続中)

起点 2014年5月14日 
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★ 相場のポイント ★★★

≪現在≫
下落エネルギーの強い相場が続いている。
下値のメドは80円前後を考えたい。

≪転換≫
上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは85円を終値で超えることである。

≪注目日≫
5月24日前後

●ACラインに注目したい。下値支持線ACラインを維持できるのか否かがポイントになるからだ。維持するすることが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きになることが期待される。逆に、割り込むと下値不安が広がるからだ。


【 第1シナリオ(上値の重た展開が続く)】

上値の重た展開が続く可能性がある。下値支持線ABラインを割り込んでいる。また、A点が位置する時間帯より下落が鮮明になっている。そして、p点水準の上値の節目が効いているからである。


【 第2シナリオ(下げ止まりから堅調な展開になる)】

下げ止まりから堅調な展開になる可能性も残っている。ACラインが下値支持線として効いている。また、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より流れが変わる可能性があるからだ。

ストラテジー
現在のポジション 売り(5月17日)
ポジション取得時 83円
その後の高値・安値 82円
ポジション変更 83円50銭を超えたら、買いポジションに

17日に大きく下落したことを受け、豪ドル円は83円を割り込み売りポジションに変更となった。83円75銭での買いポジションに対して、獲得値幅は50銭と少なかった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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