<週刊レポート>
【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第155号 2017.4.10配信
【目次】
「流れが変わったのか」
*ドル/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2014/12/15配信分より、起点及びサイズは継続中)
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅
★★★ 相場のポイント ★★★
≪現在≫
上昇エネルギーの強い相場は維持されている。
上値のメドは114円前後を考えたい。
≪転換≫
下落エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で割り込むことである。
≪注目日≫
4月17日前後
●B点に注目したい。先週末にかけてB点が位置する時間帯を通過した。しかも、その直後に値を上げていることから、流れが変わり、下げ止まったのか否かがポイントになるからだ。
【 第1シナリオ(上値の重たい展開が続く)】
上値の重たい展開が続く可能性はある。D点水準はドル円の節目の水準になっている。このD点の下方を推移している。上値抵抗線ABラインを超えても、上昇することなく推移しているからである。
【 第2シナリオ(落ち着いた動きになる)】
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性が出てきた。上値抵抗線ABラインを超えてきている。また、上述したように、B点が位置する時間帯を通過した後に上昇している。そして、ミニダブルボトムを形成した感がある。
| 現在のポジション | 売り(3月16日) |
| ポジション取得時 | 113円25銭 |
| その後の高値・安値 | 110円15銭 |
| ポジション変更 | 113円を超えたら、買いポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

「安値を更新」
*ユーロ/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2014/6/30配信分より、起点及びサイズは継続中)
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅
★★★ 相場のポイント ★★★
≪現在≫
下落エネルギーの強い相場に転換した。
下値のメドとして118円前後を考えたい。
≪転換≫
上昇エネルギーの強い相場に転換するのは121円50銭を終値で超えることである。
≪注目日≫
4月19日前後
●BCラインに注目したい。目の前に迫るBCラインが上値抵抗線として効くのか否かがポイントになる。つまり、上値抵抗線になるのであれば、安値更新の動きが続くことになるからだ。
【 第1シナリオ(軟調な展開が続く)】
軟調な展開が続く可能性はある。上述したように、上値抵抗線BCラインが控えている。B点が位置する時間帯を通過した後も値を下げてきている。そして、p点水準を割り込み安値更新が続いているからだ。
【 第2シナリオ(下げ止まる可能性)】
下げ止まる可能性も残っている。先週末にかけて同事線が頻発している。また、BCラインに到達すると流れが変わることがペンタゴンチャートの場合には多いからである。
| 現在のポジション | 売り(3月22日) |
| ポジション取得時 | 120円25銭 |
| その後の高値・安値 | 117円20銭 |
| ポジション変更 | 120円25銭を超えたら、買いポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
「上値を抑えられたまま」
*ポンド/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2013.10.9配信分より、起点及びサイズは継続中)
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅
★★★ 相場のポイント ★★★
≪現在≫
上昇エネルギーの強い相場が続いている。
上値のメドは142円前後を考えたい。
≪転換≫
下落エネルギーの強い相場に転換するには137円50銭を終値で割り込むことである。
≪注目日≫
4月12日前後
●ACラインに注目したい。右肩下がりのACラインに沿った展開が続いている。一時的には、ACラインを超える時間帯もあるのだが、基本的には軟調な展開が続いている。故に、このACラインを超えることが出来るのか否かがポイントになる。
【 第1シナリオ(軟調な展開が続く)】
軟調な展開が続く可能性はある。右肩下がりの上値抵抗線ACラインに沿った動きが続いている。また、B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いているからだ。
【 第2シナリオ(落ち着いた動きになる)】
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性もある。下値支持線BCDラインが控えている。C点が位置する時間帯を迎える。すなわち、変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。
| 現在のポジション | 売り(2月24日) |
| ポジション取得時 | 140円 |
| その後の高値・安値 | 137円 |
| ポジション変更 | 139円50銭を超えたら、買いポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

「下げ止まることが出来るか」
*豪ドル/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2014.11.24配信分より、起点及びサイズは継続中)
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅
★★★ 相場のポイント ★★★
≪現在≫
上昇エネルギーの強い相場が続いている。
上値のメドは86円前後を考えたい。
≪転換≫
下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは82円を終値で割り込むことである。
≪注目日≫
4月11日前後
●ADラインに注目したい。ADラインが下値支持線となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになる。そして、ADラインを割り込むと真下に新しいペンタゴンが描き足され、下値不安が広がることになろう。
【 第1シナリオ(軟調な展開が続く)】
軟調な展開が続く可能性はある。上値抵抗線BDラインが効いている。しかも、BDラインを超えたとしてももう一つの上値抵抗線CDラインが控えている。そして、B点が位置するど真ん中の時間帯で下げ止まる気配もあったのだが、反発は続かず安値を安値を更新してきているからだ。
【 第2シナリオ(落ち着いた動きになる)】
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線ADラインが控えている。また、そのADラインの上方で下ヒゲの長いローソク足が出現しているからだ。
| 現在のポジション | 売り(3月21日) |
| ポジション取得時 | 86円 |
| その後の高値・安値 | 82円90銭 |
| ポジション変更 | 85円25銭を超えたら、買いポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。
i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。
