今週のレポート

川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

<週刊レポート>

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第154号 2017.4.3配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まったものの」
  2. ユーロ/円(日足)「上値の重たい展開が続く」
  3. ポンド/円(日足)「上放れるのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わったのか」
↗ USD/JPY(ドル/円)【日足】
*画像が表示されない場合は、添付のhtmlファイルを直接開いてください。*

「下げ止まったものの」

*ドル/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2014/12/15配信分より、起点及びサイズは継続中)

起点 2014年5月21日 
一辺 34日 
目盛 24円幅

★★★ 相場のポイント ★★★

≪現在≫
上昇エネルギーの強い相場は維持されている。
上値のメドは114円前後を考えたい。

≪転換≫
下落エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で割り込むことである。

≪注目日≫
4月6日前後

●B点に注目したい。先週末にかけてB点が位置する時間帯に到達した。よって、週明け以降に新しい動きが出てくるのか否かがポイントになるからだ。 特に、反発上昇でB点に引き寄せられていることからも新しい流れが出る可能性はある。


【 第1シナリオ(上値の重たい展開が続く)】

上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線BCラインが控えている。また、B点に引き寄せられたものの、B点に到達することはなく、B点の下方で陰線が出現しているからである。


【 第2シナリオ(落ち着いた動きにつながる)】

下げ止まりから落ち着いた動きにつながる可能性も出てきた。右肩上がりのABラインに沿って推移していることに加え、B点が位置する時間帯が変化日となり反発上昇が加速する可能性もあるからだ。

ストラテジー
現在のポジション 売り(3月16日)
ポジション取得時 113円25銭
その後の高値・安値 110円15銭
ポジション変更 113円を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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↘ EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】
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「上値の重たい展開が続く」

*ユーロ/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2014/6/30配信分より、起点及びサイズは継続中)

起点 2013年11月7日 
一辺 31日 
目盛 28円幅

★★★ 相場のポイント ★★★

≪現在≫
下落エネルギーの強い相場に転換した。
下値のメドとして118円前後を考えたい。

≪転換≫
上昇エネルギーの強い相場に転換するのは121円50銭を終値で超えることである。

≪注目日≫
4月6日前後

●BCラインに注目したい。BCラインが下値支持線となるのであれば、下げ止まりから落ち着いた動きになることが期待されるからだ。


【 第1シナリオ(上値の重たい展開が続く)】

上値の重たい展開が続く可能性はある。下値支持線として期待されたACラインを割り込んだ。B点が位置する時間帯を通過した後も値を下げてきている。上値抵抗線CDラインも控えているからである。


【 第2シナリオ(落ち着いた動きになる)】

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線BCラインが控えている。また、p点が位置する下値の節目の水準に接近している。すなわち下げ止まる科の可能性があるからだ。

ストラテジー
現在のポジション 売り(3月22日)
ポジション取得時 120円25銭
その後の高値・安値 118円70銭
ポジション変更 121円を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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↗ GBP/JPY(ポンド/円)【日足】
*画像が表示されない場合は、添付のhtmlファイルを直接開いてください。*

「上放れるのか」

*ポンド/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2013.10.9配信分より、起点及びサイズは継続中)

起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★ 相場のポイント ★★★

≪現在≫
上昇エネルギーの強い相場が続いている。
上値のメドは142円前後を考えたい。

≪転換≫
下落エネルギーの強い相場に転換するには137円50銭を終値で割り込むことである。

≪注目日≫
4月4日前後

●ACラインに注目したい。三角もち合いを上放れることが出来るのであれば、上値抵抗線であるACラインを超えていくことが求められるからだ。


【 第1シナリオ(上値の重たい展開が続く)】

上値の重たい展開が続く可能性はある。上値抵抗線ACラインが控えている。しかも、そのACライン上で先週末に同事線が出現している。そして、上値抵抗線ADラインも控えているからである。


【 第2シナリオ(堅調な展開に向かう)】

堅調な展開に向かう可能性が出てきた。上値抵抗線ABラインを超えた後より下げ止まりから陽線が出現している。また、先週末の終値はACラインを超えて来ているからである。

ストラテジー
現在のポジション 売り(2月24日)
ポジション取得時 140円
その後の高値・安値 137円50銭
ポジション変更 140円50銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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↗ AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】
*画像が表示されない場合は、添付のhtmlファイルを直接開いてください。*

「流れが変わったのか」

*豪ドル/円(日足)*
ペンタゴンデータ(2014.11.24配信分より、起点及びサイズは継続中)

起点 2014年5月14日 
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★ 相場のポイント ★★★

≪現在≫
上昇エネルギーの強い相場が続いている。
上値のメドは87円前後を考えたい。

≪転換≫
下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは82円を終値で割り込むことである。

≪注目日≫
4月5日前後

●BCラインに注目したい。下げ止まりから反発上昇が続くのであれば、上値抵抗線BCラインを超えていくことが必要になるからだ。


【 第1シナリオ(上値の重たい展開が続く)】

上値の重たい展開が続く可能性はある。上値抵抗線BCラインに到達すると同時に陰線が出現している。また、上値抵抗線DCラインが控えている。そして、高値が右肩下がりに推移もしているからである。


【 第2シナリオ(落ち着いた動きになる)】

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性が出てきた。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点で安値を示現後、上昇に転じている。しかも、下ヒゲの長いローソク足が出現してからの上昇だからだ。

ストラテジー
現在のポジション 売り(3月21日)
ポジション取得時 86円
その後の高値・安値 83円85銭
ポジション変更 86円を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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