
シストレ活用事例
「みそ」のループイフダン 2021年12月度中間トレードレポート
豪ドルNZドルは先月末予想していた通りに相場は動き、今月も豪ドルNZドルの利益を多く得られました。 前回に引き続き同じ豪ドルNZドルを取りあげますが、せっかくなので前回掲載した記事の振り返りも含め、改めて見ていきたいと思います。
2021/12/23
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豪ドルNZドルは先月末予想していた通りに相場は動き、今月も豪ドルNZドルの利益を多く得られました。 前回に引き続き同じ豪ドルNZドルを取りあげますが、せっかくなので前回掲載した記事の振り返りも含め、改めて見ていきたいと思います。
2021/12/23
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スノーキー(小手川征也)のループイフダンのリアル口座(法人口座)の運用成績公開記事です。 コロナショックを機に通貨ペア分散のやり方などを見直し4通貨ペア分散にして、 約1年6カ月が経過しました。 運用中の通貨ペアの直近の為替の値動き、私のループイフダン設定や口座残高などをご覧いただきます。
2021/12/23
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自己資本の再投資と、もしもの時をどのように考えるか、について考えます。
2021/12/21
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今回の記事では、2022年のユーロの動向と見通しについて解説していきます。
2021/12/21
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為替アナリスト山中康司氏が、FXシストレ『ループイフダン』のトレード戦略を移動平均線を駆使しながら解説。
2021/12/16
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ループイフダン一番人気の通貨ペアは「豪ドルNZドル」です。 その「豪ドルNZドル」で両建て戦略を検討されている方も多いのではないでしょうか。 今回は、「豪ドルNZドル両建て戦略」の保守的な設定で3年間以上稼働している口座の残高などを ご覧いただきます。
2021/12/14
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私、スノーキー(小手川征也)はリアル口座以外にも、これから先に運用する対象の通貨ペア探し、 そしてセミナーでのデータ用としてデモ口座でも検証作業を行っております。 今回は、ユーロドルショート一本で1年間運用したら、どの程度のパフォーマンスになったのか?をお伝えします。
2021/12/09
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豪ドルNZドルは月末に向けて下落したため、再度狙い目の相場となりました。 最近は値動きが活発になってきているので、トレードチャンスが増えましたね。 ユーロ円の決済も多かったため、クロス円の動向も気になりますが、今回はトレードを始めやすい豪ドルNZドルについて見ていきたいと思います。
2021/12/08
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2021年11月のループイフダン実績は「+37,611円」でした! ループイフダン歴7年目の僕の運用実績を通して、もっともシンプルなシストレのひとつ「ループイフダン」の設定の大切な考え方を伝えていきます。 メインのカナダドル円、豪ドル/円、ヘッジのユーロ円、スイスフラン円、サブの豪ドル/NZドル、ユーロ/英ポンドの6通貨ペアをバランスよく組み合わせて運用させています。
2021/12/06
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こんにちは!投資歴17年のねくです。 今回はループイフダンの豪ドル/NZドル(AUD/NZD)をデモ環境で検証します。 詳細は本文をご覧下さい。
2021/12/03
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「南アフリカランド/円の為替相場はどうなるのか?」今回の記事では、個人投資家に人気の高い通貨ペアである南アフリカランド円を取り上げて、今後の見通し予想と稼ぐための運用戦略について解説していきます。
2021/12/02
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為替アナリスト山中康司氏が、FXシストレ『ループイフダン』のトレード戦略を移動平均線を駆使しながら解説。
2021/12/02
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私、スノーキー(小手川征也)は「急落するから危険だ」と言われるトルコリラ円スワップ投資と、 ループイフダンを並行して運用しています。 実際に両方を運用している私が、どっちがいいかをお伝えします。 2021年11月23日のトルコリラ円の暴落劇直後に執筆しています。
2021/11/29
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前回までに、確定利益の推移と、実質損益の推移を考えました。今回は、さらに実質損益の結果を考察したいと思います。
2021/11/29
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今回の記事では、オーストラリアドルの今後の見通しについて詳細に解説していきます。
2021/11/26
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ループイフダンの5すくみにより、安定感と利益が両方出ますね。ただ現時点では含み損と確定利益がとんとんですが、超長期で見ていくといつか大きな利益が来ると感じています。
2021/11/26
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今回の記事ではイギリスポンドの2021年の値動きと、今後の見通しについて解説していきます。
2021/11/22
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ドルスイスフランは穴場。そう思い2019年から運用してきた通貨ペアですが、自分なりに1つの結論を出すことができました。今回はそのドルスイスフランを紹介したいと思います。
2021/11/19
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スノーキー(小手川征也)のループイフダンの初心者さん入門記事です。 ループイフダンセミナーでもよくいただくご質問の 「ループイフダンの口座維持率の目安は?」に関する私の考えと、 そもそもループイフダンの強制ロスカット水準は?などをお伝えします。
2021/11/18
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為替アナリスト山中康司氏が、FXシストレ『ループイフダン』のトレード戦略を移動平均線を駆使しながら解説。
2021/11/16
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今回の記事では、11月と12月にかけて相場がどのように動いていくのか、年末年始に向けた投資情報をお伝えしていきます。
2021/11/16
当社が提供する店頭外国為替証拠金取引(ループイフダンを含む)は、元本や利益が保証された金融商品ではありません。相場変動やスワップポイントの変動により損失が発生する場合があります。レバレッジ効果により、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の損失が発生するおそれもあります。個人のお客様の必要証拠金は、各通貨ペアのレートにより決定され、お取引額の4%相当となります。法人のお客様は、当社が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引額に乗じて得た額以上の証拠金が必要となります。為替リスク想定比率は金融商品取引業に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを指します。取引手数料、口座維持手数料は無料となります。取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があり、また諸費用等については別途掛かる場合があります。ループイフダンのスプレッドには投資助言報酬が含まれます。ループイフダンの売買ルールは、システム制作者より開示されたコンセプトであり、必ずしも記載通りに取引が行われることを当社が保証するものではありません。当社は法令上要求される区分管理方法の信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するものではありません。ロスカット取引とは、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下、「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によってはお客様よりお預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。お取引の開始にあたり、契約締結前交付書面等を熟読の上、仕組みやスリッページ、システム等のリスク及び過去実績は将来の運用成果を約束するものではないこと等を十分ご理解頂き、お客様ご自身の責任と判断にて開始して頂くようお願いいたします。ループイフダンは、当社の登録商標です。
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